艦長vsふじやん 決着す。 (お騒がせ致しました・・・)
↑艦長、操艦中。
☆16対5の予想を裏切り・・・☆
記者「勝ちましたね。」
艦長「ま、当然。」
記者「2秒は大差ですかね?」
艦長「一本目、二本目と、あれほど言っておいたのに、センターデフをフリーにしたたらしい。」
記者「ふじやんはFRが好きだから?」
艦長「単に忘れていただけらしいんだけど、対ふじやんへの勝因は別のところにある。」
記者「?」
艦長「この日の大痛は、ブローオフ故障によるエアの吹き戻しと、謎のハンチングとフューエルカットの三重苦だったんだ。」
記者「がちゃがちゃの車は二人とも得意なのでは?」
艦長「今回は度が過ぎていた。以前の燃料タンク錆びマミレ以来のフューエルカット攻撃で、オーナーとしても
乗りにくいこと甚だしかった。初乗りのふじやんにはいよいよきつかったに違いない。」
記者「ふじやんのドリフト、スピン多発で未完でしたしね。」
艦長「ま、エントラント全員で大痛を使って勝負したら、
間違いなく二人で1−2フィニッシュだとは思うけど。」
記者「まるでありえないシチュエーションですし、全く無意味な争いですよね。」
艦長「ああ、ちゃんとふけ上がってさえくれたなら・・・」
記者「続きは大痛賞のコーナーで。」
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